JBVP(日本臨床獣医学フォーラム)の飼い主向けのフォームの「病気について」も参考になります。


◆半導体レーザーの生体に対する作用とくに痛み・関節炎
   詳しくはこちらをクリックして下さい。

◆犬と猫の難治性疾患に対するアガリクスHCCの臨床効果
 

 詳しくはこちらをクリックして下さい。

◆皮膚病
 

 近年外来で診る最も多い病気で、その中でもアレルギー性皮膚炎、すなわちアトピー、が最も多く難治な病気です。

◆季節によって起こる病気
 

 例えば、消化器病や、皮膚病や、事故・外傷は夏に多い、呼吸器疾患や、心疾患は冬に多い。

◆品種特異性
   動物種によって発生する病気には傾向があります。これは、人種によって病気が異なるのと同じ事です。

◆年齢特異性
   当然、人と同様に、加齢により病気はまちまちです。

◆動物の種類ごとの病気
   犬、猫、鳥、小動物それぞれ、全く病気の種類、治癒過程が異なります。おそらく、サルと人の違いより犬と猫の方が大きく異なるでしょう。
   
■個体毎の疾病予測
   私たち人でも、様々な個性や体質や環境が異なるように、動物でも個体毎に異なる為、これらを食餌や、飼育環境を中心にコントロールし、将来、発生するであろう病気を事前に防ぐ必要があります。
 その為に、私たちは処方特別食をお勧めするわけです。
 この時、あなたの動物の情報を入手し、病院と飼い主の関係の構築を図ります。

■重態になる前に病気を未然に防いだり、緩和させることが大事
   飼い主の皆様は、時々、数日様子を見てから来院します。それによって、例えば、猫の泌尿器症候群は、手術が必要な尿道閉塞になったり、腎不全の中期が尿毒症の末期になってしまったり、弱いエキゾチックは、単純な消化器障害が死に至ることがしばしばあります。
 まずは、異変に気付いたら、どんな些細なことでも御連絡ください。その場合必ずしも診察が必要とは限らないのです。

■ノミのシーズンに突入する前に予防をした方が良い
   寄生虫は、一旦発生すると大事です。特に、ノミはこの世で最もしつこい生き物です。動物にとっても苦痛極まりない存在です。
 発生の前に予防や環境の消毒をしてください。方法については、自己判断せず、御相談ください。

 エキゾチックはとくに一日の価値が人や犬猫とは違うので、様子を見るにも限度があります。御注意を。
 食餌がわからなかったり、習性を理解していないことが思わぬ結果を招くこともあります。
 特に重症疾患、外科症例、緊急疾患において重要な事は、できるだけ早期に的確な診断をうけることと、その予後について充分な説明をうけ理解すること。自分の事情とあった獣医師と出会うこと。
 何が起こるかわからないものであるから、常に動物の病態を飼い主自身が獣医師からの情報で把握し、最も自分にとって安心できる治療方法をとってもらうことが大事。その中には当然費用や治療の手段も含まれます。