小動物臨床 目次 2002年 3月号 第21巻第2号(通巻119号)

Japanese Journal of Small Animal Practice





2002年 3月号
NO.119


〇前号から始まった新シリーズの2編。
「やさしい内分泌疾患入門」は診察の中でホルモン測定をうまく利用することによってその個体の置かれている状態を正しく理解しそしてQuality of Lifeを高めていくことの重要性を説いている。
「臨床に活かす内視鏡」の2.内視鏡検査の実際では、検査の目的、処置、何が得られるか、生検を含めた確定診断に役立ち経過を追えることやデメリットも理解してもらい実施すること、としている。

〇股関節形成不全症例に対するTPO(3点骨切り術)の適応範囲について考える。

〇中毒の一般的な治療についてUC DavisのEmergency and Critical Patient Careからの抄訳。

○ 攻撃行動の2回目。他犬に対するものが、飼い主が考えている以上に問題は深刻になりやすい。早めの対策が求められている。

○ 誤診しやすいX線症例では前号に引き続き、腹腔内ガス。生体内部には生理的、非生理的な原因によってさまざまな部位にガスの発生と貯留が認められ、これらを正しく判断する必要性がある。

○ 老化した犬に対しては現状を把握し対症療法を行い、少しでもその進行を抑えることが重要。























  新連載2  
Dr.左向のホルモンの療理学教室(やさしい内分泌疾患入門) 左向 敏紀
ホルモンの分泌抑制とそれを利用した検査法 水谷 尚
臨床に活かす内視鏡
2.内視鏡検査の実際 松尾 清文
原著
肥満犬に対するTZV-AL給与による効果 内野 富弥,ら
   
サウスアフリカン茶(South African Tea)の痴呆犬  
への臨床応用 平林 美紀,ら
   
連載3  
小動物臨床医へのパテントコンサルティング
  (3) 日本とアメリカの特許を取る 中島 健次
 
シリーズ 加 齢
犬の老化を考える 11.脊髄損傷・椎間板ヘルニア 田浦 安穂
   
連載15 私のカルテから  
  TPO(3点骨切り術)の適応範囲は狭い・・or広い? 小川 高
   
連載14 問題行動を考える  
  犬の行動学
    攻撃行動2 水越 美奈
   
連載44 基礎から始める心エコー図診断法  
  心エコー像とX線造影撮影の計測値比較 上原 勇作
 
連載84 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学
  10.生殖器 乳腺腫瘍10 後藤 直彰
   
連載75 誌上剖検 ・外科病理シリーズ  
  リクガメの膀胱結石症 宇根 有美,ら
   
連載22 小動物臨床家のための運動生理学  
  体力の発達シリーズ その1
    2.幼児期における体力発達 藤原 弘
   
連載101 小動物のX線読影トレーニング
  9.誤診しやすいX線症例   
    d.腹腔内ガス(その2) 菅沼 常徳
   
海外文献抄訳  
  中毒の一般的な治療 佐々木 ルリ
   
★コラム・水の知識★ 玉川上水におもう 岩清水 元
 
   
  ●海外最新雑誌記事紹介 編集室 (休)  
  ●Intelligence Clip Board 編集室 (休)  
  ●学会, 研究会, 講演会案内 編集室  
  ●編集室から, 奥付, 広告案内  
     


[BACK][NEXT]
[TOP] [新着] [小動物臨床] [書籍] [お問い合わせ] [ご注文]