小動物臨床 目次 2002年 7月号 第21巻第4号(通巻121号)

Japanese Journal of Small Animal Practice





2002年 7月号
NO.121


「Dr.左向のホルモンの療理教室」は今回から、臨床の場で遭遇する機会の多い疾病についての解説。各論の1回は甲状腺

日本的事情により大きな問題となりつつある犬の痴呆。その痴呆に効果のある多価不飽和脂肪酸であるエイコサペンタエン酸(EPA)ドコサヘキサエン酸(DHA)を含む特別療法食b/dの臨床試験結果について。

「TOPIC 不払い顧客への一対処法 後編」を掲載しました。様式は裁判所でそのまま使えるように掲載してあります。

犬の行動学は老齢犬の問題。中枢神経系の変化や脳内の酸素濃度低下から来る社会的活動の低下、認知機能低下症候群など若齢犬とは違う対応の考慮が必要とされる。

フェレットにおける副腎疾患の内科的治療の(2)。副腎疾患があるフェレットにおける酢酸リュープロライドによる治療とフェレツトの副腎機能亢進症における内科治療、について。

犬に比較して稀とされている猫の骨肉腫。猫の軸骨格に発生した骨肉腫の2例。腫瘍の発生に品種差は無いとされているが今回の症例はどちらもアメリカンショートヘアー。

乳腺腫瘍に比較的多く遭遇する犬種。今回はマルチーズ種

フェレットの消化管型のリンパ腫化学療法を実施し明らかに緩解が得られた症例の報告。

犬猫の胃炎の6例、腸炎の3例の内視鏡像。内視鏡的に観察された情報と病理組織学的な考察は必ずしも一致しないのでバイオプシーと一緒の診断を心がけたい。
























  TOPIC  
不払い顧客への一対処法 −後編ー 上原 勇作
   
連載3  
Dr.左向のホルモンの療理教室(やさしい内分泌疾患入門) 左向 敏紀
今回から甲状腺特集! 水谷 尚
   
連載4
臨床に活かす内視鏡
2.内視鏡検査の実際 犬猫の胃炎と腸炎 横尾 清文
   
原著
◆特別療法食犬用b/dの痴呆犬に対する臨床試験 内野 富弥,ら
◆協和アガリクス茸とサメ軟骨混合粉末製剤の担癌犬および  
  担癌猫への臨床応用について(第2報) 藤田 道郎,ら
   
連載5  
小動物臨床医へのパテントコンサルティング
  (5) 発見と発明の違いを知る 中島 健次
   
症例報告  
化学療法を実施したフェレットのリンパ腫の1例 篠原 秀作,ら
 
連載17 私のカルテから  
  急性症状のみられた門脈−大循環短絡症例ですが,  
  術後の門脈圧亢進では・・・ 小川 高
   
連載16 問題行動を考える  
  犬の行動学
    老齢犬の問題 水越 美奈
   
連載86 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学  
  10.生殖器 乳腺腫瘍(12) 後藤 直彰
 
連載77 誌上剖検 ・外科病理シリーズ
  猫の骨肉腫 宇根 有美,ら
   
連載24 小動物臨床家のための運動生理学  
  体力の発達シリーズ  
    壮年期の体力 藤原 弘
   
海外文献抄訳  
  フェレットにおける副腎疾患の内科的治療(2)  
    副腎疾患があるフェレットにおける酢酸リュープロライドによる治療  
    フェレットの副腎機能亢進症における内科治療 佐々木 ルリ
   
★コラム・水の知識★ 有機塩素系溶剤の地下水汚染 岩清水 元
 
   
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