小動物臨床 目次 2002年 9月号 第21巻第5号(通 巻122号)

Japanese Journal of Small Animal Practice





2002年 9月号
NO.122


〇海外文献抄訳では、ハムスターの内科と外科疾患。感染症は増殖性回腸炎、パスツレラ症が、寄生虫症はニキビダニ症、その他のダニ感染、皮膚糸状菌症が、代謝性疾患は多のう胞性疾患、肝リピドーシス、尿石症が取り上げられている。

動物医療に必要なケージ内の温度、湿度、酸素濃度を高精度にコントロール、動物病院における高酸素医療に安全で安定した性能を発揮できると思われる小動物用ICU装置

甲状腺疾患と非甲状腺疾患の影響。甲状腺ホルモンの検査の進め方、データの出し方、診断の進め方、次に何をするか?について。

悪性になりやすいコリー系のシェットランドシープドッグ乳腺腫瘍。どうしてそうなるのか・・・?

犬の問題行動の予防を動物病院の診療に取り入れることは、複雑化した問題行動を扱うより実際的かつ現実的。3ヵ月齢間での仔犬の飼い主に対するアドバイスについて。

〇試みてみたい手術をしないで異物の除去。全ての異物が内視鏡により取り出せるわけではない。除去のための道具の工夫、除去のテクニックについて症例を挙げながら詳述。

























  原著  
◆小動物用ICU装置 ディアーM10®
1.開発経緯と性能 奥川 太志,ら
 
シリーズ加齢
犬の老化を考える 中野 正敏
13.泌尿生殖器(1) 田浦 保穂
 
連載4
Dr.左向のホルモンの療理教室(やさしい内分泌疾患入門) 左向 敏紀
甲状腺ホルモン、検査の進め方はどうする? 水谷 尚
 
連載5
臨床に活かす内視鏡
2.内視鏡検査の実際 内視鏡による処置-その1- 異物の除去 横尾 清文
 
連載6
小動物臨床医へのパテントコンサルティング
  (6) 発見は発明に変換する 中島 健次
 
連載18 私のカルテから
  片側腎の機能・・悲しいかな
  とってみないとわからない・・・トホホ 小川 高
 
連載17 問題行動を考える
  犬の行動学
    問題行動の予防(1) 水越 美奈
 
連載87 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学
  10.生殖器 乳腺腫瘍(13) 後藤 直彰
連載78 誌上剖検 ・外科病理シリーズ
  犬の糖尿病 宇根 有美,ら
 
連載25 小動物臨床家のための運動生理学
  体力の発達シリーズ
    壮年期の体力(2) 藤原 弘
 
連載103 小動物のX線読影トレーニング
  9.誤診しやすいX線症例
    f.腹膜腔内の遊離ガス 菅沼 常徳
 
連載45 基礎から始める心エコー図診断法
  計測法
    8.この心臓、ちょっと変 上原 勇作
 
海外文献抄訳
  ハムスターの内科と外科疾患パート3
    感染症、寄生虫症、そして代謝性疾患 佐々木 ルリ
 
★コラム・水の知識★ 植物の水の吸収に思う 岩清水 元
 
 
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  ●Intelligence Clip Board 編集室
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