小動物臨床 目次 2003年 1月号 第22巻 第1号(通 巻124号)

Japanese Journal of Small Animal Practice





2003年 1月号
NO.124


〇本年も読者の先生方にとりまして、良い年となります様、お祈り致しております。そして、本年も『小動物臨床』をご愛読の程、よろしくお願いいたします。

〇米国獣医外科学会に参加された佐々木ルリ先生のコンパニオンアニマルのための血液透析センターのレポート。パート1として今月号は、その設立経緯と治療サービス、治療の適応、透析の基本技術について述べられている。

〇有効な治療法はなく、しばしば致命的なヘビのクリプトストリジウム症。症状としては食後の未消かな餌の吐き戻しが見られること。

甲状腺機能低下症摘発のための臨床症状。その症状は「あいまい」なことが多い。症状摘発のヒントになる情報とは?

○ 多くの犬種の混血によって作られたヨークシャテリア。決まった乳腺腫瘍の増殖パターンは捉えにくい。

犬の行動上の問題を考える時、またはその改善を試みる時、まず身体的な問題を除外すること、あるいは治療することが大切。行動の変化を主訴として来院した時、先ずは身体的な問題がないかどうかを検証する必要がある。

栄養療法における核酸、メシマコブ使用に対する意識と評価を把握し診療の一助とするために実施した飼い主へのアンケート調査。
























  原著  

◆ハタケシメジ(Lyophyllum decastes Sing)熱水抽出

  物カプセル内服によるQOL、脂漏症および脱毛の顕著な改善-Malassezia皮膚炎の老犬の1症例- 新山 雅美,ら
 
臨床ノート
犬猫の栄養療法における核酸,メシマコブ 花田 道子
使用例のアンケート調査による評価 宮野のり子
 
シリーズ 加齢
犬の老化を考える 中野 正敏
13.泌尿生殖器(3) 田浦 保穂
 
私の術式
骨折の手術 総論2・臨床でのさまざまな治療法
  2.プレートの特性 3.創外固定器の特性 中島 尚志
 
連載8
小動物臨床医へのパテントコンサルティング
(8)シンプルを最善とする 中島 健次
 
連載20 私のカルテから
  雌犬に対して実施した新しい尿路変更術(尿道-膣瘻)が大成功しました 小川 高
 
連載19 問題行動を考える
  犬の行動学  
    身体的な問題と問題行動の関連(1) 水越 美奈
 
連載89 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学
  10.生殖器 乳腺腫瘍(15) 後藤 直彰
連載80 誌上剖検 ・外科病理シリーズ
  ヘビのクリプトスポリジウム症 宇根 有美,ら
 
連載27 小動物臨床家のための運動生理学
  運動と活性酸素シリーズ(2) 藤原 弘
 
連載47 基礎から始める心エコー図診断法
  Mモード
    2.医学成書に見る疑問 上原 勇作
 
Dr.左向のホルモンの療理教室(やさしい内分泌疾患入門)
甲状腺機能低下症,どのような病気? 左向 敏紀
〜これだけは見逃せない臨床症状〜 水谷 尚
 
海外最新情報
  コンパニオンアニマルのための血液透析センター パート1 佐々木 ルリ
     
★コラム・水の知識★ 塩素で死なないクリプト原虫 岩清水 元
 
●2002年1〜11月号(No.118〜123)総目次
●学会, 研究会, 講演会案内 編集室  
●編集室から, 奥付, 広告案内  
   


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