小動物臨床 目次 2003年 5月号 第22巻 第3号(通 巻126号)

Japanese Journal of Small Animal Practice





2003年 5月号
NO.126


〇寒暖の差が激しいですね。毎日報道されるSARS(サーズ)。お体ご自愛ください。

〇暖かくなるとともに犬糸状虫の予防が重要になってくる。犬糸状虫症の発生状況と臨床に関する最近の動向を取り上げました。

○ 最もポピュラーな薬用植物であるカミツレ、原産国の西欧ではカモミール。犬のアトピー性皮膚炎に対してカミツレ乾燥エキスを使用した結果、掻痒、発赤、油性脂漏、皮膚状態の明らかな向上が認められた。

眼瞼内反&逆さ睫毛。やはり顕微鏡手術がおすすめ。手術顕微鏡とともに活用出来そうなのが、双眼ルーペ。非常に見やすく便利とのこと。

膣粘膜の浮腫(膣粘膜ヒダの過形成、脱出)の手術法とポイント。我が国での膣の腫瘍の症例報告。
























  原著  

◆犬アトピー性皮膚炎に対するカミツレ乾燥エキスの臨床効果

福島 隆治,ら
   
総説  
本邦における犬糸状虫症の発生状況と臨床に
関する最近の動向  
  (1)犬糸状虫の生物学と犬の犬糸状虫症 深瀬 徹
 
連載(22)私のカルテから  
眼瞼内反&逆さ睫毛・・・やはり顕微鏡手術がおすすめです。 小川 高
   
連載(91) 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学
  10.生殖器 乳腺腫瘍(17)日本犬系 後藤 直彰
   
連載(82) 誌上剖検・外科病理シリーズ  
  犬の胃平滑系筋腫瘍 宇根 有美,ら
 
連載(106) 小動物のX線読影トレーニング
  9.誤診しやすいX線症例 i.猫の胃腸粘膜 菅沼 常徳
 
連載48 基礎から始める心エコー図診断法
  Mモード 3.アプローチの違いによる画像の変化 上原 勇作
   
Dr.左向のホルモンの療理教室(やさしい内分泌疾患入門) 左向 敏紀
  甲状腺機能低下症 どのような病気 水谷  尚
   
シリーズ 加齢 中野 正敏
  犬の老化を考える 13.泌尿生殖器(4) 田浦 保穂
       
連載10 小動物臨床医へのパテントコンサルティング
  (10)特許の自力出願=自力補正 中島 健次
   
海外文献抄訳  
  膣粘膜の浮腫(膣粘膜ヒダの過形成、脱出) 佐々木 ルリ
   
★コラム・水の豆知識★
  減反農家メダカを繁殖し佃煮をつくる 岩清水 元
   
 
 
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