小動物臨床 目次 2003年 7月号 第22巻 第4号(通 巻127号)

Japanese Journal of Small Animal Practice





2003年 7月号
NO.127


○近年の医学領域では、感染の予防には、細菌の絶対数を減らすとともに個体の防御能を低下させない方法が重要とされているそうだ。手術に関連する消毒法の再評価も進んでいるという。
シリーズ・私の術式はいよいよ各論各部位別の手術になります。第一回目は大腿骨ピンニングを前提とした方法とは・・・?
また、珍しい犬体表骨のイメージング3DCT像も掲載。

○私のカルテからは、X線検査とエコー検査を行って多臓器との位置関係や内部構造からあれこれ推測してもまったく予想できない腹腔内のMassについて。その正体とは・・。

猫の犬糸状虫予防は発生率は低くとも、理想的には実施すべきだが、判断は飼い主がするもの。しかし獣医師は飼い主に対して猫の犬糸状虫症に関する適切な情報を提供する必要がある。

○ 消化管内におけるX線透過性異物の代表例としては糸状(紐状)異物が挙げられるが、アコーデオン状陰影が認められるものの実際には糸状(紐状)異物は存在しない症例があった。それは・・。
  総説  

本邦における犬糸状虫症の発生状況と臨床に

 
関する最近の動向  
  (2)猫の犬糸状虫症 深瀬 徹
 
私の術式  
骨折の手術 各論:各部位の手術  
  (1) 大腿骨 中島 尚志
   
連載(23)私のカルテから  
  脾臓はある、腎臓もある、胃腸、肝臓、卵巣もきれい・・・  
  じゃあこのMassはいったい・・・? 小川 高
     
連載(92) 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学  
  10.生殖器 乳腺腫瘍 (18)ダックスフンド 後藤 直彰
     
連載(83) 誌上剖検・外科病理シリーズ
  ネコの不完全小腸閉塞 宇根 有美,ら
     
連載(107) 小動物のX線読影トレーニング
  9.誤診しやすいX線症例
    j.糸状(紐状)異物様陰影 菅沼 常徳
   
連載49 基礎から始める心エコー図診断法  
  Mモード 4.Mモードの変化 上原 勇作
   
Dr.左向のホルモンの療理教室(やさしい内分泌疾患入門) 左向 敏紀
  甲状腺機能低下症 治療法 水谷  尚
       
シリーズ 加齢
  犬の老化を考える 13.泌尿生殖器(5) 中野 正敏
    V.前立腺疾患(1) 田浦 保穂
   
連載11 小動物臨床医へのパテントコンサルティング  
  (11)特許事務所へGO! 中島 健次
 
海外文献抄訳  
胸壁の腫瘍切除術 佐々木 ルリ
 
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