小動物臨床 目次 2004年 3月号 第23巻 第2号(通 巻131号)

Japanese Journal of Small Animal Practice





2004年 3月号
NO.131

○ 鯉ヘルペス、BSEに鳥インフルエンザと次々に起こる畜産・獣医領域に起こる難問題。原因究明と対策が急がれますね。この次は何がどこで発生するのでしょう。

○ 『小動物臨床』の2000年7月号、誌上剖検・外科病理シリーズで麻布大学病理学研究室宇根有美先生、らによって、国内初のフェレットのアリューシャン病が紹介されました。その後5例のアリューシャン病ウイルスに感染したフェレットを検索された同先生、らからの続報。

○ 臨床家にとって厄介、かつ 除去処置が致命的な結果をもたらす釣り針の誤食。ほとんどの釣り針は心臓・噴門間の食道後部に突き刺さる。釣り針が口から出ている釣り糸についたままとなっていることが多い。海外文献抄訳はそんな場合の対処法。先生は経験ありますか?

○ 「肛門周囲瘻にタクロリムス軟膏を使用した犬の1例」を名古屋市開業の湯木正史先生、らが投稿くださいました。弊誌では臨床に即した症例報告を広くお待ちしております。

○ こちらでは、暖かい陽気の日が多くなってきました。春は近い?(俊)
  原著  
  サウスアフリカン茶(South African Tea)の  
  猫に対する有効性の検討 平林 美紀,ら
   
  小動物における漢方療法の研究  
    犬の外耳道炎薬「動物用十味敗毒湯エキス錠シンワ」の  
    市販後における品質、有効性および安全性に関する調査 内野 富弥,ら
     
連載(27)私のカルテから  
  メラノーマに対するカルボプラチン・・・  
  超小型犬への使用は要注意です。 小川 高
   
症例報告  
  肛門周囲瘻にタクロリムス軟膏を使用した犬の1例 湯木 正史,ら
     
Dr.左向のホルモンの療理教室(やさしい内分泌疾患入門) 左向 敏紀
  甲状腺機能亢進症 水谷 尚
   
連載109 小動物のX線読影トレーニング  
  9.誤診しやすいX線症例 I.食道拡張・食道狭窄 菅沼 常徳
 
連載96 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学  
11.皮膚疾患 (2)表皮の肥厚 後藤 直彰
   
連載87 誌上剖検・外科病理シリーズ  
フェレットのアリューシャン病(続報) 宇根 有美,ら
   
連載15 小動物臨床医へのパテントコンサルティング  
(15)特許図面は設計図じゃない 中島 健次
   
★コラム・水の知識★  
  飲料水問題の今昔 岩清水 元
   
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