小動物臨床 目次 2005年 1月号 第24巻 第1号(通 巻136号)

Japanese Journal of Small Animal Practice





2005年 1月号
NO.136

○ 発病すれば100%死にいたる「死の病」狂犬病。イヌ、ネコの狂犬病はそれぞれ1956年、1957年を最後に発生していない。そんなところから現行の狂犬病予防対策に対する見直しを求める声が聞こえてくることもある、と言う。国立感染症研究所獣医学部の山田章雄先生が「狂犬病は再び日本に上陸するか・・ リスク評価の重要性」について執筆くださいました。最大の効果の得られる予防対策を考えたい。
○ 新シリーズが2編スタートいたしました。第一は山口県開業の網本昭輝先生による「私の歯科診療・小動物の口腔内疾患-その診断と治療-」、第二は神奈川県開業の鈴木哲也先生による「爬虫類の診療 はじめの一歩」です。いずれも臨床経験豊かな先生ですので、読者の先生方には参考になる、と思っています。
○ 原著「痴呆動物に対するサウスアフリカ茶の臨床応用」が平林美紀先生、らが執筆くださいました。
○ 佐々木ルリ先生による海外文献抄訳は、従来の雄犬を繁殖不能にするための外科的な不妊法の代替法として画期的とされる米国の精巣内注射薬の紹介。その1。
○こちら関東は暖冬でのんびりしているうちにもう師走。本当に1年は早いですね。(俊)
TOPICS  
  狂犬病は再び日本に上陸するか・・・リスク評価の重要性 山田 章雄
   
新シリーズ 私の歯科診療  
  小動物の口腔内疾患―その診断と治療
1.歯周病の診断と治療(前編)
網本 昭輝
     
新シリーズ 爬虫類の診療   
  1.はじめの一歩
  爬虫類の現状 爬虫類を診療することのメリット,デメリット 鈴木 哲也
       
原著  
  痴呆動物に対するサウスアフリカ茶の臨床応用 平林美紀,ら
       
連載32 私のカルテから  
  FDAの手術はどんどんやりましょう
体重は小さくても手術は簡単です・・・
小川 高,ら
   
連載55 基礎から始める心エコー図診断法  
  超音波ドプラ法 3.弁輪部か弁口部か 上原 勇作
   
連載101 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学  
  11.皮膚疾患 表皮の肥厚(7) 脱毛 後藤 直彰
   
連載92 誌上剖検・外科病理シリーズ  
  犬の前立腺過形成 宇根有美,ら
   
海外文献抄訳  
  Neutersolの精巣内注射による
新しい雄犬の不妊法 その1
訳:佐々木ルリ
   
提言  呼称変更の一試案  
  ストラバイト尿石→運動不足性尿石 中島 健次
   
★コラム・水の豆知識★  
  トランヴェール6月号「列車で巡る秋田湧水紀行」を読んで 岩清水 元
   
   
●Intelligence Clip Board 編集室  
●学会,研究会, 講演会案内 編集室
●編集室から, 奥付,広告案内  
   



[BACK] [NEXT]
[TOP] [新着] [書籍] [お問い合わせ] [ご注文]