小動物臨床 目次 2005年 3月号 第24巻 第2号(通 巻137号)

Japanese Journal of Small Animal Practice





2005年 3月号
NO.137

○ 前号に続き、新シリーズが1編スタートいたします。問題行動を考える、の第2弾とも言うべきもので、「問題行動を考える ・・猫の行動学」です。執筆くださるのは帝京科学大学理工学部アニマルサイエンス学科の加隈良枝先生で、最初はコンパニオンアニマルと人との関係、問題行動学の世界的動向、問題行動への取り組み、問題行動の発生に影響を与える要因、猫の問題行動とその治療、から始められています。
○ 鈴木哲也先生による「爬虫類の診療」は第2回目で、爬虫類の診療に必要なもの、が実際的に挙げられています。これから診療を始めてみようと言う先生方には参考に なる、と思っています。
○ 網本昭輝先生による「私の歯科診療」も第2回に入り、歯周病の診断と治療、の後編です。犬や猫の歯周病の治療に際して、その前に行う事や実際について、詳しく述べられています。
○ 海外文献抄訳は「雄犬を繁殖不能にするための精巣内注射薬」の紹介の2回目。効能効果と適応。組成、禁忌、薬効薬理、臨床成績、用法用量と使用上の注意、精巣の測定法と注射法、動物の安全性に関する注意等が紹介されている。

○ 自然災害や地球温暖化によるさまざまな悪影響、短絡的な殺人、ああ-----。(俊)
新シリーズ 問題行動を考える  
  猫の行動学 1.猫の問題行動 加隈 良枝
   
新シリーズ(2) 私の歯科診療  
  小動物の口腔内疾患―その診断と治療
1.歯周病の診断と治療(後編)
網本 昭輝
     
新シリーズ(2)   
  爬虫類の診療 
  爬虫類の診療に必要なもの 鈴木 哲也
       
連載(33) 私のカルテから  
  耐糖能からみたインスリノーマの1例
インスリノーマでは・・.外科治療前後の耐糖能の変化に要注意
小川 高,ら
       
Dr.左向のホルモンの療理教室(やさしい内分泌疾患入門)  
  上皮小体編 その3 カルシウムが高いとき,どのようにするか? 左向 敏紀
水谷  尚
   
連載112 小動物のX線読影トレーニング   
  9.誤診しやすいX線症例
その読み方と考え方 q.膀胱内ガス
菅沼 常徳
   
連載102 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学  
  11.皮膚疾患 表皮の肥厚(8) 脱毛 後藤 直彰
   
連載93 誌上剖検・外科病理シリーズ  
  猫の拘束型心筋症 宇根有美,ら
   
海外文献抄訳  
  Neutersolの精巣内注射による新しい雄犬の不妊法 その2
雄犬を繁殖不能にするための精巣内注射薬
訳:佐々木ルリ
   
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   都の水源“砂漠化”の危機 岩清水 元
   
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