小動物臨床 目次 2005年 5月号 第24巻 第3号(通 巻138号)

Japanese Journal of Small Animal Practice





2005年 5月号
NO.138

○ 加隈良枝先生による「問題行動を考える・・・猫の行動学」のSeries2 です。猫の問題行動に対処していくために必要となる基礎的情報として、まず猫の基本的な生態と社会構造について、これまで明らかにされてきたことが概観される。
○ 総説として「セラメクチン−主にネコにおける有用性−」をファイザー(株) の藤井 武先生が投稿下さいました。
○ 鈴木哲也先生の「爬虫類の診療」は第3回目 で、爬虫類の中では日本で一番多くの人に飼育されていると思われるカメの臨床の1回目。今回は総論的なことについて述べられています。
○ 網本昭輝先生による「私の歯科診療」の第3回は犬の外歯ろう。その概念と最も発生頻度が多い眼窩下膿瘍、眼窩下瘻の診断と治療法が中心に述べられている。
○ 寒い寒いと思っていたら、突然の桜の開花。うれしいやら慌てるやら。最近の地球での出来事は何事も極端、が特徴。予測は想定の範囲外(?)。(俊)
総説  
  セラメクチン−主にネコにおける有用性− 藤井  武
   
新シリーズ(2) 問題行動を考える  
  猫の行動学 猫の生態学的特徴 加隈 良枝
     
シリーズ(3) 私の歯科診療  
  小動物の口腔内疾患―その診断と治療
  犬の外歯瘻−眼窩下膿瘍・眼窩下瘻− 網本 昭輝
       
シリーズ(3)  
  爬虫類の診療
カメの臨床 その1
鈴木 哲也
       
連載(34) 私のカルテから  
  前頭骨・鼻骨切除でのチューブ留置による
慢性副鼻腔炎の猫の治療
悪臭を放っているため飼い主の訴えも深刻です....
小川 高,ら
   
連載115 小動物のX線読影トレーニング  
  9.誤診しやすいX線症例
その読み方と考え方 r.後腹膜腔陰影
菅沼 常徳
   
連載56 基礎から始める心エコー図診断法  
  超音波ドプラ法 4.計測に関する問題点 上原 勇作
   
連載103 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学  
  11.皮膚疾患 表皮の肥厚(9) 皮脂腺 後藤 直彰
   
連載94 誌上剖検・外科病理シリーズ  
  子犬の過食による急性胃拡張 宇根有美,ら
   
海外文献抄訳  
  Neutersolの精巣内注射による新しい雄犬の不妊法
その3
雄犬を繁殖不能にするための精巣内注射薬 
訳:佐々木ルリ
   
★コラム・水の豆知識★  
  アルカリイオン水が体にいい話 岩清水 元
   
●Intelligence Clip Board 編集室  
●学会,研究会, 講演会案内 編集室
●編集室から, 奥付,広告案内  
   



[BACK][NEXT]
[TOP] [新着] [書籍] [お問い合わせ] [ご注文]