小動物臨床 目次 2006年 1月号 第25巻 第1号(通 巻142号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2006年 1月号
NO.142

○ 2006年も『小動物臨床』誌をどうぞよろしくお願いいたします。
○ 鷹栖雅峰先生によるシリーズ「遺伝性疾患へのアプローチ」は今号で最終回。遺伝性疾患を淘汰するための方向性が探られている。正しい理解のもとに、ブリーダーやオーナーに遺伝性疾患の淘汰に向かうブリーディング方法をインフォームすることが必要、とのこと。
○ 上原勇作先生の「基礎から始める心エコー図診断法」も60回(およそ10年)を迎え、今号は、カラードプラについて。今から始めようとする先生方にとっての導入編になれば幸い、との観点から取り上げられている。
○ 小川 高先生の私のカルテからは、「眼瞼部の線維肉腫に対するCUL療法」です。この症例に対するCUL療法は結果として外科手術を選択するよりQOLは明らかに良かったとされている。
○ 網本昭輝先生による私の歯科診療も7回目、抜歯について。今回は、犬の乳歯の抜歯法について、述べられている。
○ 帝京科学大学 加隈良枝先生による「問題行動を考える・・・猫の行動学」のSeries6では、猫の問題行動の治療への取り組み方について解説されていく。
○ 毎年のことながら、1年の経つのが速く、驚いています。特に近年は、何もしないうちに・・・、と嘆きも入ってきました。弊誌の発行が年末年始の印刷・製本等の事情により遅れますことをこの欄をお借りしてあらかじめ、お知らせし、お詫び申し上げます。(俊)
   
原 著    
  MSフードアガリクスの担癌犬に対する
1年間給与試験
内野富弥, ら 
       
シリーズ(4)遺伝性疾患へのアプローチ  
  遺伝性疾患の淘汰に挑む 鷹栖 雅峰
       
シリーズ(6)問題行動を考える  
  猫の行動学 猫の問題行動の治療法 加隈 良枝
       
シリーズ(7) 私の歯科診療  
  小動物の口腔内疾患―その診断と治療
抜歯 2.犬の乳歯の抜歯法
網本 昭輝
   
シリーズ(7)     
  爬虫類の診療
カメの臨床 その4 外科について Part 2
鈴木 哲也
       
連載(38)私のカルテから  
  眼瞼部の線維肉腫に対するCUL療法 小川 高,ら
       
連載60 基礎から始める心エコー図診断法  
  超音波ドプラ法 7.カラードプラ 上原 勇作
       
連載107 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学  
  11.皮膚疾患(13) 肥満細胞と肥満細胞腫 後藤 直彰
       
連載98 誌上剖検・外科病理シリーズ 宇根有美,ら
  モルモットの肺炎レンサ球菌感染症
       
連載117 小動物のX線読影トレーニング 
 
  9.誤診しやすいX線症例
  その読み方と考え方 s.骨折と骨化中心 菅沼 常徳
       
海外文献抄訳  
  坐骨結節切除術 訳:佐々木ルリ
       
★コラム・水の豆知識★  
  水のように生きる貝原益軒交遊術 岩清水 元
       
       
●学会,研究会, 講演会案内 編集室  
●編集室から, 奥付,広告案内  
       
       



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