小動物臨床 目次 2006年 3月号 第25巻 第2号(通 巻143号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2006年 3月号
NO.143

○ 獣医臨床の中でも比較的新しい方法として注目を浴びているコイル塞栓術の動脈開存症に対する実施について、麻布大学の若尾義人先生が解説してくださいました。
○ 新連載「人と動物の関係論」が宮田勝重先生の執筆で始まりました。第一回は「獣医師編(1)」で、動物医療の社会的構造、かかわり(関係)の多様な論点、人とヒトと人間、の内容になっています。
○ 菅沼常徳先生の「小動物のX線読影トレーニング」は前号に続き骨折と骨化中心の2です。
○ 鈴木哲也先生の爬虫類の臨床は、今月号から「トカゲ」。まずは一番飼育されているグリーンイグアナについて、詳しく書かれています。
○ 小川 高先生の私のカルテからは、「重度の肺浸潤のみられたゴールデンリトリバーの1例」です。
○ 網本昭輝先生による私の歯科診療の8回目は、犬の永久歯の抜歯法について。
○ 加隈良枝先生による「問題行動を考える・・・猫の行動学」は弊誌誌面割の都合で休載とさせていただきました。ご了承ください
○ 寒暖の差が例年になく激しい候ですね。しかし確実に近づいている春の暖かさに悦ばされるこの頃です。今年は地味に寒梅でもと考えていますが、各地の梅の開花が遅れ気味で祭りの当事者たちは対策に頭が痛いようです。花粉症でお悩みの方々にとってのよい情報は花粉の飛ぶ量が少なそうだ、との観測。(俊)
   
解説    
  動脈管開存症に対するコイル塞栓術
心臓インターベンションを行うための基礎知識
動脈管開存症に対する経皮的コイル塞栓術について
動脈管の形態、コイル塞栓術の利点および欠点
動脈管開存症の病態、動脈管開存症の治療
若尾 義人 
       
新連載 人と動物の関係論  
  獣医師編(1) 宮田 勝重
       
シリーズ(8)私の歯科診療  
  小動物の口腔内疾患−その診断と治療
抜歯 3.犬の永久歯の抜歯法
網本 昭輝
       
シリーズ(8) 爬虫類の診療  
  トカゲの臨床 その1 各論 グリーンイグアナ 鈴木 哲也
   
連載(39)私のカルテから     
  重度の肺浸潤のみられた
ゴールデンリトリバーの1例
小川 高,ら
       
連載(61)基礎から始める心エコー図診断法  
  超音波ドプラ法 8.アーチファクト 上原 勇作
       
連載108 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学  
  11.皮膚疾患(14) 皮膚組織球腫 後藤 直彰
       
連載99 誌上剖検・外科病理シリーズ  
  コイのヘルペスウイルス感染症 宇根有美、ら
       
連載118 小動物のX線読影トレーニング 菅沼 常徳
  9.誤診しやすいX線症例
その読み方と考え方 t.骨折と骨化中心(その2)
       
海外文献抄訳
訳:佐々木ルリ
  ワクチン誘発性肉腫
     
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