小動物臨床 目次 2006年 9月号 第25巻 第5号(通 巻146号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2006年 9月号
NO.146

○ 前回休載した加隈良枝先生の「ネコの行動学」は、排泄行動に関する問題の診断と治療の後編です。今回は尿スプレー行動の原因と対策、および不適切な排泄行動と尿スプレー行動のどちらにもある程度共通して用いられる対策゛が紹介されている。
○ 同じくお休みいただいた宮田勝重先生の「人と動物の関係論」は、獣医師編の3です。人は動物を如何に利用していたか、語られている。
○ 佐伯英治先生によるSpecial excerpt edition from Veterinary Parasitology.からの翻訳は1.イヌとネコにおける節足動物の感染(症) についての第2回目です。
○ 上原勇作先生の「超音波ドプラ法」は僧帽弁閉鎖不全:重症度評価の問題点(2)で、PISA法。和文では「加速血流の等速平面」とも訳され、物理学的要素の理解が最も必要な計測法である、とされている。
○ 菅沼常徳先生の「小動物のX線読影トレーニング」は弊誌誌面割の都合で休載とさせていただきました。
○ 暑かったり涼しかったりと体調管理を強いられるような毎日、西洋アサガオの空色に何か癒しを感じます。朝夕に吹く風はもう秋?  (俊)   
   
原著    
  犬の腫瘍症例に対する「アガリクス茸+サメ軟骨2」
給餌の臨床学的効果
高木 哲、ら 
       
新シリーズ(2)  
  Special excerpt edition from Veterinary Parasitology
1.イヌとネコにおける節足動物の感染(症) その2
監訳:佐伯英治
訳:田中孝之
       
シリーズ(10) 私の歯科診療  
  小動物の口腔内疾患−その診断と治療
ウサギの歯のX線検査法
網本 昭輝
   
シリーズ(8) 問題行動を考える  
  猫の行動学 排泄行動に関する問題の診断と治療(後編) 加隈 良枝
       
連載(2) 人と動物の関係論  
  獣医師編(3) 宮田 勝重
   
シリーズ(11)     
  爬虫類の診療
トカゲの臨床 その3-2 ヒョウモントカゲモドキ
鈴木 哲也
           
連載(45) 私のカルテから  
  寝返りしてボキっと骨折した犬・・・
重度の骨病変を想像してください。
小川 高、ら
       
連載64 基礎から始める心エコー図診断法  
  超音波ドプラ法 
僧帽弁閉鎖不全:重傷度評価の問題点(2)
上原 勇作
       
連載111 臨床家のための犬と猫の病理解剖組織学  
  11.皮膚疾患(17) 血管周皮腫 後藤 直彰
     
連載102 誌上剖検・外科病理シリーズ   
  ウサギの骨折 宇根有美、ら
   
海外文献抄訳  
 陰嚢尿道造瘻術 訳:佐々木ルリ
     
★コラム・水の豆知識★  
  自然と生物を守るための水質基準とは 岩清水 元 
       
●Intelligence Clip Board 編集室  
●学会,研究会, 講演会案内 編集室  
●編集室から, 奥付,広告案内  
       
       




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