小動物臨床 目次 2010年 3月号 第29巻 第2号(通 巻167号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2010年 3月号
NO.167
○CVBD(Canine Vecter-Borne Disease Symposium)を今年もお届けいたします。今月号は「総説 犬バベシア症:分子分類から疾病管理まで」。
○セミナーレポー・「ACell Vet®の第2弾。「犬の股関節骨関節炎におけるACell Vet®の投与試験および投与方法について」を佐々木ルリ先生が執筆くださいました。
○おぬま動物病院 小沼 守先生によりますエキゾチックな研修日誌−エキゾチックアニマル診療誌上研修−のウサギ編は8回目の今回の心臓検査で終了しました。次号以降はフェレットとハムスターの臨床が解説されます。
○表紙の片桐紀元さんが復帰。これを機に弊誌表紙も人と動物の共生をテーマにしたいと考えました。今月号は動物介在教育の一場面。公益社団法人日本動物病院福祉協会CAPP活動をされている赤坂動物病院 柴内裕子先生からの資料提供です。
○こちらはたびたびの雪で驚いております。降雪地帯の先生方は何をそんなことで、とお思いでしょうか?
梅の便りが届きます。春はすぐそこに。 (俊)

原稿募集のお知らせ
・『小動物臨床』編集室では、読者の先生方からの投稿を歓迎いたします。
・ジャンルは問いませんが、臨床に即したものならなんでも結構です。
・原稿執筆の詳しいことはこのホームページでお問い合わせ下さい。
   
シリ|ズ  CVBD(Canine Vecter-Borne Disease)   Peter J Irwin
監訳:佐伯英治
  総説 犬バベシア症 分子分類学から疾病管理まで
   
やさしい臨床皮膚科学(8)  
  5.痒みの弱い皮膚疾患 その2.内分泌異常 門屋 美知代
     
新連載(2) 家畜化の歴史から、食、環境による行動の変化まで  
  猫学 住環境と行動範囲、定着する猫と移動する犬、他 宮田 勝重
         
セミナーレポート  
  犬の股関節骨関節炎におけるACell Vet®の投与試験および投与方法について 佐々木 ルリ
   
 
連載63 私のカルテから  
  猫の声門部の腫瘍ですが治療できるでしょうか? 小川 高、ら
   
連載(8) エキゾチックアニマルシリーズ(4)  
  えきぞちっくな研修日誌
-エキゾチックアニマル診療誌上研修-
第8回 心臓検査
小沼 守
   
連載133 小動物のX線読影トレーニング  
  11.脂肪の蓄積による異常陰影
その読み方と考え方 b.猫の胃壁内脂肪
菅沼 常徳
   
連載121 誌上剖検・外科病理シリーズ  山路 仁美
  鳥の疥癬 宇根 有美
   
★コラム・水の豆知識★  
岩清水 元 
  海や川から飲料水、移動式浄水装置
       
 
●Industry Brief Note 業界短信 編集室
●学会,研究会, 講演会案内 編集室
 
●投稿規定 編集室  
●編集室から, 奥付,広告案内
 
         
今月号の紹介
表紙とのふれあい
テーマは犬との挨拶  
  動物介在教育の−環です。初めて合った犬と仲良くなりたいときの挨拶で,飼い主に「触っても良い ですか?」「どうぞ」と言われた時,体を犬と同じ高さにして優しいグーをそお−つと大のアゴの下に 出します。 犬が嬉しそうであれば手を開いてそっとなでます。 初めてのふれあいなのでゆっくり立ち上がり,「ありがとう」とお礼を言いましょう。優しいグーは大の鼻先の型に似ているので犬も安心します。そのため,優しいグーを作り,そっと差 し出すことを教えています。犬を悪者にしないために。(123Pより)





[BACK] [NEXT]

[TOP] [新着] [書籍] [お問い合わせ] [ご注文]