小動物臨床 目次 2011年 1月号 第30巻 第1号(通 巻172号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2011年1月号
NO.172
○謹賀新年 本年も『小動物臨床』誌をどうかよろしくお願いいたします。そして読者の皆様にとって良い年となりますように、お祈りいたしております。(編集室 松尾俊樹)
○原著「犬の飼い主による犬糸状虫症予防薬の適切な投与を阻害するリスク要因の抽出」を明治薬科大学の深瀬 徹先生が投稿くださいました。 獣医療者側が犬糸状虫症あるいは他の感染症を“確実に予防する”ことを十分に意識し、インフォームド・コンセントを得る事が必要とされている。
○症例報告は日本大学・大相模動物ケアセンター付属おぬま動物病院の小沼 守先生投稿による「AHCCを投与した犬の4例」。
○CVBDは、連載特別編として「感染予防に関するレポート 後編 若齢犬におけるイミダクロプリド10%およびペルメトリン50%配剤を用いた犬の節足動物媒介性疾患流行地帯での予防:長期野外試験」 を佐伯英治先生が監訳くださいました。
○東京大学獣医臨床病理学研究室 松木直章先生の悩ましい内分泌疾患は第4回「神経症状を主徴とする犬の甲状腺機能低下症」です。

原稿募集のお知らせ
・『小動物臨床』編集室では、読者の先生方からの投稿を歓迎いたします。
・ジャンルは問いませんが、臨床に即したものならなんでも結構です。
・原稿執筆の詳しいことはこのホームページでお問い合わせ下さい。
   
原著    
  犬の飼い主による犬糸状虫症予防薬の適切な投与を阻害するリスク要因の抽出 深瀬 徹
       
症例報告 小沼  守
  AHCCを投与した犬の4例 川野 浩志
   
新シリ|ズ  犬猫の腫瘍疾患   野口 俊助
森    崇
  第3回 脂肪腫のピットフォール-浸潤性脂肪腫-
   
悩ましい内分泌疾患  
  第4回 神経症状を主徴とする犬の甲状腺機能低下症 松木 直章
     
犬猫の歯科・口腔外科疾患 宮脇 慎吾
  第4回 露髄がなくても根尖周囲病巣 渡邊 一弘
     
連載68 私のカルテから  
  尿管開口部を巻き込む膀胱癌ですが,尿管・膀胱を どうしましょうか・・・ 小川 高、ら
   
連載127 誌上剖検・外科病理シリーズ 馬場 寛
宇根 有美
  誤嚥性肺炎を伴ったパルボウイルス感染症の猫の一例
   
CVBD(Canine Vecter-Borne Disease) 連載 特別編  
  感染予防に関するレポート 後編
若齢犬におけるイミダクロプリド10% およびペルメトリン50% 配剤を用いた犬の節足動物媒介性疾患流行地帯での予防:長期野外試験
監訳: 佐伯英治
     
やさしい臨床皮膚科学13  
 6.症例報告 甲状腺機能低下症の犬の1例 門屋美知代
     
★コラム・水の豆知識★  
岩清水 元 
  水の救急箱―家庭でも役立つ経口補水液(ORS)の話
       
●Intelligence Clip Board 製品紹介 編集室
●学会,研究会, 講演会案内 編集室  
●投稿規定 編集室  
●編集室から, 奥付,広告案内
 
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まりました。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「犬猫の遺伝性疾患」玉原智史先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「症例から見た循環器疾患」 小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
  • 「犬猫の腫瘍疾患」森 崇先生監修(岐阜大学応用生物科学部獣医学講座獣医分子病態学分野)
これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。
 




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