小動物臨床 目次 2011年 3月号 第30巻 第2号(通 巻173号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2011年3月号
NO.173
●原著「地域猫の抗犬糸状虫抗体保有状況調査および飼育猫における抗体保有と呼吸器症状発現との関連」をサエキベテリナリイ・サイエンスの佐伯英治先生,らが執筆下さいました。
●犬猫の腫瘍疾患は,岐阜大学の山田名美先生の担当で,第4回「ワクチン関連肉腫─肩甲骨間に骨肉腫を生じた猫の1例─」です。
●岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室の宮脇慎吾・渡邊一弘先生によります犬猫の歯科・口腔外科疾患は第5回に入り「鼻腔内腫瘍と区別がつかない口腔鼻腔瘻」。
●連載27年にわたった麻布大学獣医放射線学研究室・菅沼常徳先生執筆の小動物臨床のX線読影トレーニングも137回を数えました。今号からは「12.比較的希なX線症例」で,第1回は,「a.気管支軟化症と気管支拡張症」が取り上げられます。
●麻布大学獣医学部病理学研究室・宇根有美先生執筆の誌上剖検・外科病理シリーズも128回を迎えました。今号は「猫のB細胞消化管型リンパ腫」。
●年が明けたと思っていたらもう3月号。家の白梅も暫く見ない間に満開。寒い寒いとぼやいて居たら,春の気配はそちこちに…。(俊)

東北関東大震災動物救護活動等支援義援金の募集

社団法人 宮城県獣医師会
社団法人 日本獣医師会(pdf)
   
原著    
  地域猫の抗犬糸状虫抗体保有状況調査および飼育猫における抗体保有と呼吸器症状発現との関連 佐伯 英治
       
新シリ|ズ  犬猫の腫瘍疾患   山田 名美
森    崇
  第4回 ワクチン関連肉腫
-肩甲骨間に骨肉腫を生じた猫の1例-
   
悩ましい内分泌疾患  
  第5回 犬のクッシング症候群の誤診 松木 直章
     
犬猫の歯科・口腔外科疾患 宮脇 慎吾
渡邊 一弘
  第5回 鼻腔内腫瘍と区別がつかない口腔鼻腔瘻
     
症例から見た循環器疾患 小笠原静香
小山 秀一
   第3回 猫の閉塞性肥大型心筋症の1例
     
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患  
  第4回 慢性の後肢対不全麻痺が全麻痺に悪化して来院した犬の1例 上野 博史
     
連載69 私のカルテから  
  発作(2年前から)→鼻づまり(3ヵ月前から)→右前頭部の腫れ(1週間前から)−はたして一連の症状なのでしょうか− 小川 高、ら
   
連載137 小動物のX線読影トレーニング 菅沼 常徳
  12.比較的希なX線症例 その読み方と考え方
a.気管支軟化症と気管支拡張症
   
連載128 誌上剖検 ・外科病理シリーズ 接待 創大
宇根 有美
  猫のB細胞消化管型リンパ腫
     
連載(5) エキゾチックアニマルシリーズ(5)  
  フェレットの診療を始めるにあたって
第5回 臨床検査 後編 (腹部超音波検査:正常編)
小野 貞治
     
やさしい臨床皮膚科学(14)  
  6.症例報告 細菌性膿皮症の犬の1例 門屋美知代
     
犬の股関節全置換術における新しいセメントレス人工 股関節システム:“Helica THR System” パートU 佐々木 ルリ
   
★コラム・水の豆知識★  
岩清水 元 
   水は体に潤いを与え健康を支える
       
●学会,研究会, 講演会案内 編集室  
●投稿規定 編集室  
●編集室から, 奥付,広告案内
 
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まりました。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「犬猫の遺伝性疾患」玉原智史先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「症例から見た循環器疾患」 小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
  • 「犬猫の腫瘍疾患」森 崇先生監修(岐阜大学応用生物科学部獣医学講座獣医分子病態学分野)
これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。
 





[BACK][NEXT]

[TOP] [新着] [書籍] [お問い合わせ] [ご注文]