小動物臨床 目次 2011年 7月号 第30巻 第4号(通 巻175号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2011年7月号
NO.175
●野外試験「ルフェヌロンとニテンピラムを用いた総括的ノミ防御とイミダクロプリド単独使用効果を評価するための野外試験」を掲載しました。
●原著「犬に対するミルベマイシンオキシムを有効成分とするチュアブル製剤(ミルベマイシン錠「フジタ」)の安全性」を明治薬科大学 深瀬 徹先生が執筆下さいました。
●東京大学獣医臨床病理学研究室 松木直章先生によります,悩ましい内分泌疾患は,前号で予告された「犬の原因不明の高Ca血症」ではなく「犬の中枢性尿崩症」が取り上げられました。先生が待ち望んでおられた,小動物の尿崩症ということで変更になりました。
●岐阜大学獣医分子病態学分野の森 崇先生監修によります,犬猫の腫瘍疾患シリーズも今回の山田名美先生担当の「6. 猫の口腔内扁平上皮癌に対する新規化学療法の適用」が最後の回となります。野口俊助先生ともども,これまでのご執筆ありがとうございました。
●小動物のX線読影トレーニングは,誌面の都合で菅沼常徳先生に休載をお願いいたしました。シリーズご愛読の読者の皆様・著者にこの欄を借りてお詫び申し上げます。
●東日本大震災で被災された皆様に謹んで地震・津波災害のお見舞いを申し上げます。前号に引き続き,動物救護活動等支援・義援金の募集のご案内を286Pおよび弊社ホームページ『小動物臨床』TOPに掲載中。どうぞよろしくお願い致します。(俊)

東北関東大震災動物救護活動等支援義援金の募集

社団法人 宮城県獣医師会
社団法人 日本獣医師会(pdf)
東日本大震災復興を応援する獣医師の会
   
原著    
  犬に対するミルベマイシンオキシムを有効成分とするチュアブル製剤(ミルベマイシン錠「フジタ」)の安全性 深瀬 徹
       
野外試験  
  ルフェヌロンとニテンピラムを用いた総括的ノミ防御とイミダクロプリド単独使用効果を評価するための野外試験 PF Miller、ら
   
新シリ|ズ  犬猫の腫瘍疾患   山田 名美
森    崇
  第6回 猫の口腔内扁平上皮癌に対する新規化学療法の適用
   
悩ましい内分泌疾患  
  第7回 犬の中枢性尿崩症 松木 直章
     
犬猫の歯科・口腔外科疾患 渡邊 一弘
  第7回 変形歯って何?
     
症例から見た循環器疾患 中 麻子
小山 秀一
  第5回 犬の大動脈弁下狭窄症の1例
     
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患  
  第6回 急性の片麻痺から重度の四肢不全/全麻痺に進行した犬の1例  後編:脊髄梗塞 上野 博史
     
連載71 私のカルテから  
  正しい骨生検法が問われます
4ヵ所生検では外骨症の病理診断でしたが,臨床的には骨肉腫疑いです。
さて結末はどうでしょうか・・・?
小川 高、ら
   
連載130 誌上剖検 ・外科病理シリーズ 工藤 朝雄
宇根 有美、ら
   犬の胆管細胞癌
   
連載(5) エキゾチックアニマルシリーズ(5) 小野 貞治
  フェレットの診療を始めるにあたって
第7回 フェレットによくある疾患 インスリノーマ
     
CVBD(Canine Vecter-Borne Disease)  
  韓国都市部のシェルター収容犬と郊外に居住する猟犬にみられるある種媒介動物介在性疾患に関する比較検討 Sun Lim、ら
翻訳: 佐伯英治
   
★コラム・水の豆知識★  
岩清水 元 
  森と水の関係をもう一度考えてみよう
       
●Industry Brief Note 業界短信 編集室  
●Intelligence Clip Board 製品紹介 編集室
●学会,研究会, 講演会案内 編集室
●編集室から, 奥付,広告案内  
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まりました。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「症例から見た循環器疾患」 小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
  • 「犬猫の腫瘍疾患」森 崇先生監修(岐阜大学応用生物科学部獣医学講座獣医分子病態学分野)
これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。
 





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