小動物臨床 目次 2012年 1月号 第31巻 第1号(通 巻178号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2012年1月号
NO.178
○少し執筆を休まれていた、佐々木ルリ先生が「第9回湿潤療法に関するセミナーと新しい創傷被覆材“プラスモイストTOP”“ZUIKOPAD(ズイコウパッド)”について」をレポートして下さいました。人医療から動物医療へと広がりを見せる湿潤療法、詳しく解説されています。ご精読ください。
○外部寄生虫症診療ノートが中村有加里・深瀬 徹先生から寄稿されました。今回は「ミミヒゼンダニ症」。新しい治療法が紹介されています。
○酪農学園大学獣医学群獣医学類伴侶動物医療分野外科学1上野博史先生によります「症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患」は(頸部痛と四肢麻痺を呈した犬の1例 後編:ケーススタディ)です。
○治療困難で、容易に伝水平感染を示すことから、爬虫類愛好家や動物園などの飼育者らに危険な疾病として知られる「ボア科ヘビの封入体病」。誌上剖検・外科病理シリーズで1例が紹介されている。
○謹賀新年。
本年も『小動物臨床』誌をご愛読の程、よろしくお願いいたします。 津波、原発事故を始め、その他色々の事があった昨年。 本年は読者の先生方や獣医業界にとって良い年となりますように祈っております。 (俊)

東北関東大震災動物救護活動等支援義援金の募集

社団法人 宮城県獣医師会
社団法人 日本獣医師会(pdf)
東日本大震災復興を応援する獣医師の会
   
     
第9回湿潤療法に関するセミナーと新しい創傷被覆材“プラスモイストTOP®” “ZUIKOPAD®( ズイコウパッド)®” について 佐々木 ルリ
   
外部寄生虫症診療ノート 中村有加里
深 瀬   徹
  ミミヒゼンダニ感染症 
   
新シリ|ズ  悩ましい内分泌疾患   松木 直章
  第10回 Euthyroid Sick Syndrome
   
犬猫の歯科・口腔外科疾患  
  第10回 こんなにバラバラでも(下顎骨骨折の整復) 渡邊 一弘
     
症例から見た循環器疾患 滝沢 崇
小山 秀一
  第8回 アイゼンメンジャー症候群を呈した心室中隔欠損症の犬の1例
     
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患 上野 博史
  第9回 頸部痛と四肢麻痺を呈した犬の1例
後編: ケーススタディ
   
     
連載74 私のカルテから  
  皮膚肉眼病変のない骨の皮脂腺癌・・・ 骨肉腫様の病態をとります 小川 高、ら
   
連載133 誌上剖検 ・外科病理シリーズ 工藤 朝雄
宇根 有美、ら
  ボア科ヘビの封入体病
   
連載10 エキゾチックアニマルシリーズ(5) 小野 貞治
  フェレットの診療を始めるにあたって
第9回 フェレットによくある疾患 リンパ腫〜治療編〜
     
   
★コラム・水の豆知識★  
岩清水 元 
  水は透明なはずなのに海が青いのはなぜ?
       
●Intelligence Clip Board 製品紹介 編集室  
●学会,研究会, 講演会案内 編集室  
●編集室から, 奥付,広告案内  
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まりました。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「症例から見た循環器疾患」 小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。
 





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