小動物臨床 目次 2012年 3月号 第31巻 第2号(通 巻179号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2012年3月号
NO.179
○飼い主に対して疾病やその治療法に関して十分な説明を行い,飼い主が納得した上で治療を行うことを推奨するアドヒアランスモデル。症例報告「アドヒアランスモデルにもとづく対応を試みた猫のリンパ腫の3例」を新山知美先生,らが寄稿くださいました。
○様々な要因が存在している腹囲膨満。その原因がX線写真上で診断可能と思われる5症例について,菅沼常徳先生のシリーズ「小動物のX線読影トレーニング e.腹囲膨満の5症例」で記載されている。
○おぬま動物病院 小野貞治先生の「フェレットの診断を始めるにあたって」は,これまでフェレットで頻発する3大疾患(副腎疾患,インスリノーマ,リンパ腫)が取り上げられてきましたが,今月号から,たびたび遭遇する疾患について紹介されていきます。
○酪農学園大学獣医学群獣医学類伴侶動物医療分野外科学1上野博史先生のシリーズも10回を迎え今月号は「咀嚼筋群の萎縮を認めた犬の2例」。
○ 例年に無く厳しい寒さ。庭の水槽にも厚い氷がしばしば張ります。そんな氷の下でも金魚たちはけなげに生きています。見習わなければ…。(俊) 

東北関東大震災動物救護活動等支援義援金の募集

社団法人 宮城県獣医師会
社団法人 日本獣医師会(pdf)
東日本大震災復興を応援する獣医師の会
   
症例報告     
  アドヒアランスモデルにもとづく対応を試みた猫のリンパ腫3例 新山 知美、ら
   
新シリ|ズ  悩ましい内分泌疾患   松木 直章
  第11回 インスリン抵抗性を示した低悪性度消化管型リンパ腫の猫の1例
   
犬猫の歯科・口腔外科疾患  
  第11回 顎関節の脱臼はペンを使って 渡邊 一弘
     
症例から見た循環器疾患 滝川 静江
小山 秀一
  第9回 バルーン弁形成術を行った重症肺動脈弁狭窄症の犬の1例
     
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患 上野 博史
  第10回 咀嚼筋群の萎縮を認めた犬の2例
   
連載141 小動物のX線読影トレーニング    
  12.比較的希なX線症例
   その読み方と考え方 e.腹囲膨満の5症例
菅沼 常徳
   
連載75 私のカルテから  
  慢性進行性の肺気腫ですが・・・ 小川 高、ら
   
連載134 誌上剖検 ・外科病理シリーズ 工藤 朝雄
宇根 有美、ら
  犬の乳腺部に発生した骨外性骨肉腫
   
連載11 エキゾチックアニマルシリーズ(5) 小野 貞治
  フェレットの診療を始めるにあたって
第10回 たびたび遭遇する疾患のシリーズ1
     
★コラム・水の豆知識★  
岩清水 元 
  日本の河川についての雑感
       
●Industry Brief Note 業界短信 編集室   
●Intelligence Clip Board 製品紹介 編集室
●学会,研究会, 講演会案内 編集室  
●編集室から, 奥付,広告案内  
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まりました。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「症例から見た循環器疾患」 小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。
 





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