小動物臨床 目次 2013年 3月号 第32巻 第2号(通 巻185号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2013年3月号
NO.185
●第144回を迎えたどうぶつの総合病院菅沼常徳先生の小動物のX線読影トレーニングは「h.胃拡張・胃捻転症候群」。開腹すべきか?せざるべきか?悩む症例の一つで,その認められる単純X線写真上での特徴的な所見について記載されている。
●こちらも第140回となる麻布大学獣医学部病理学研究室工藤朝雄先生・宇根有美先生の誌上剖検・外科病理シリーズは犬では盲腸での発生頻度が高いとされている「犬の消化管間質腫瘍」。
●シリーズ・症例から見た循環器疾患は日本獣医生命科学大学獣医内科学小山秀一先生の監修によりますが,今回は神奈川県開業の松本真実先生の「胸水を主訴とした拘束型心筋症の猫の1例」。
●岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室渡邊一弘先生の「犬猫の歯科・口腔外科疾患は「口蓋キャップの長期装着」。口蓋キャップの作成を中心に解説されている。
●エキゾチックアニマルシリーズはおぬま動物病院小野貞治先生執筆ですが,ハムスター編今回からはハムスターでみられる疾患の診断や治療法。比較的よく遭遇する筋骨格系疾患とその治療で実施することのある全身麻酔ついて記述される。
●関東は近年にない雪の多い年となりました。豪雪地帯の人たちから見ると少しの雪で大騒ぎしている様は滑稽に思われるでしょうか? (俊)


東北関東大震災動物救護活動等支援義援金の募集

社団法人 宮城県獣医師会
社団法人 日本獣医師会(pdf)
東日本大震災復興を応援する獣医師の会
   
原著    
  犬に対するイベルメクチンおよびピランテルパモ酸塩を有効成分とするチュアブル製剤(イベルメックPI)の安全性 深瀬 徹
     
シリ|ズ  悩ましい内分泌疾患    
  第16回 犬の卵巣遺残症候群 松木 直章
   
高脂血症治療 基礎から応用まで  
  第6回 治療法の基礎 その2
薬物療法編(1) スタチン系薬剤について
水谷 尚
   
犬猫の歯科・口腔外科疾患  
  第17回 口蓋キャップの長期装着 渡邊 一弘
     
症例から見た循環器疾患 松本 真実
小山 秀一
  第15回 胸水を主訴とした拘束型心筋症の猫の1例
     
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患 上野 博史
  第15回 眼球陥没および瞳孔不同が認められた
      犬の1例
     
外部寄生虫症診療ノート 中村 有加里
  イヌハジラミ感染症 深瀬 徹
   
連載144 小動物のX線読影トレーニング 菅沼 常徳
  12.比較的希なX線症例
その読み方と考え方 h.胃拡張・胃捻転症候群
   
連載81 私のカルテから 小川  高,ら  
  オールドの有棘細胞腫性エプリスの典型例です……
     
連載140 誌上剖検 ・外科病理シリーズ 工藤 朝雄
宇根 有美,ら
  犬の消化管間質腫瘍
     
連載17 エキゾチックアニマルシリーズ(6)  
  ハムスターの診療を始めるにあたって
第4回 ハムスターにみられる疾患1
小野 貞治
   
★コラム・水の豆知識★ 岩清水 元 
   森林水文学を読売新聞で初めて知った
       
●Intelligence Clip Board 製品紹介 編集室  
●学会,研究会, 講演会案内 編集室
●編集室から, 奥付,広告案内  
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まっています。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「症例から見た循環器疾患」小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
5月号(No.180)からは、
  • 「高脂血症」水谷 尚先生(日本獣医生命科学大学獣医内科学)
の新シリーズも開始しました。

これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。
 





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