小動物臨床 目次 2014年 3月号 第33巻 第2号(通 巻191号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2014年3月号
NO.191
●どうぶつの総合病院の菅沼常徳先生のシリーズ 小動物のX線読影トレーニングは189号から「13. X線読影の原点に戻る」が始まりました。今月号と次号の2回にわたり栄養障害に起因する疾患も含め,前肢の跛行を主訴としたX線症例について紹介されていく。
●酪農学園大学獣医学類伴侶動物医療学分野 上野博史先生のシリーズ「症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患」。今月号は「咀嚼筋の異常─原因を考えてみよう─」咀嚼異常の症状は多岐にわたり,原因も多岐にわたる。今号では,はじめに「咀嚼」に関わる解剖学が解説され,次に実際の症例を例にあげ,鑑別診断をどのように実施するかが解説される。
●林屋生命科学研究所の深瀬 徹先生の内部寄生虫症診療ノートは「ミルベマイシンオキシムを有効成分とする経口ゼリー剤(ミルベマイシンゼリー)について考える」。
●日本獣医生命科学大学獣医内科学教室 小山秀一先生監修の「症例から見た循環器疾患」は,松本真実先生執筆の「不完全型房室中隔欠損症の猫の1例」。今回の症例は,特に家庭での症状を示すことなく8年を経過し,他科の診察時に偶然短絡性心疾患が発見されたものである。
●大相模動物クリニックの小野貞治先生によります「エキゾチックアニマルシリーズ」のハムスター編は今月号で終了しました。次号からはヨツユビハリネズミの診療について解説されていきます。
●こちらはここ毎週,ここは何処?? というほどの大雪に見舞われ,大慌ての有様です。我が家の梅のつぼみも,ほころぶのはまだ先のよう。春よ来い。(俊)

原稿募集のお知らせ

・『小動物臨床』編集室では、読者の先生方からの投稿を歓迎いたします。
・ジャンルは問いませんが、臨床に即したものならなんでも結構です。
・原稿執筆の詳しいことはこのホームページでお問い合わせ下さい。
   
シリ|ズ  悩ましい内分泌疾患    
  第21回 トリロスタンの使用上の注意をあらためて考える(1) 松木 直章
   
犬猫の歯科・口腔外科疾患  
  連載23 掻爬はしないと!
      -猫の口腔鼻腔瘻-
渡邊 一弘
     
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患  
  第20回 「咀嚼筋の異常」
      -原因を考えてみよう-
上野 博史
     
症例から見た循環器疾患
 
  第19回 不完全型房室中隔欠損症の猫の1例 松本 真実
小山 秀一
     
内部寄生虫症診療ノート
深瀬 徹
中村 有加里
  ミルベマイシンオキシムを有効成分とする経口ゼリー剤(ミルベマイシンゼリー)について考える
     
連載148 小動物のX線読影トレーニング  
  13.X線読影の原点に戻る
   c. 前肢の跛行(I)
菅沼 常徳
     
連載87 私のカルテから  
  緊急性のある血腹症例です… 小川 高,ら
     
連載146 誌上剖検 ・外科病理シリーズ  
  猫の大動脈血栓症 宇根 有美,ら
   
連載22 エキゾチックアニマルシリーズ(6) 小野 貞治
  ハムスターの診療を始めるにあたって
第10回 ハムスターに見られる疾患7-腫瘍性疾患-
   
★コラム・水の豆知識★ 岩清水 元 
   チベット水源の川 中印水争い
       
Intelligence Clip Board 製品紹介 編集室  
●学会,研究会, 講演会案内 編集室
●編集室から, 奥付,広告案内  
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まっています。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「症例から見た循環器疾患」小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
5月号(No.180)からは、
  • 「高脂血症」水谷 尚先生(日本獣医生命科学大学獣医内科学)
の新シリーズも開始しました。

これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。
 

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