小動物臨床 目次 2014年 5月号 第33巻 第3号(通 巻192号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2014年5月号
NO.192
●どうぶつの総合病院の菅沼常徳先生のシリーズ 小動物のX線読影トレーニングは189号から「13. X線読影の原点に戻る」が始まりました。今月号は前号に続き,前肢の跛行その(II)。
●麻布大学獣医病理学研究室の宇根有美先生,らによります誌上剖検・外科病理シリーズは,「長期生存した犬の水頭症」。
●日本獣医生命科学大学獣医内科学教室の水谷 尚先生のシリーズ 高脂血症治療 基礎から応用までは今月号から総論から各論へ。第1回目は「先天性疾患 1 ミニチュアシュナウザーの高VLDL(中性脂肪)血症」
●林屋生命科学研究所臨床獣医学研究部門の中村有加里先生,らから「The 3rd Asian Meetings of Animal Medicine Specialties(AMAMS 2013)参加記」が寄せられた。
●日本獣医生命科学大学獣医内科学教室 小山 秀一先生監修の「症例から見た循環器疾患」は,前号に続き松本真実先生執筆の「チアノーゼを主訴とした複合心奇形の1例」。心臓の検査の結果,三尖弁異形成の一つであるエブスタイン奇形と心房中隔欠損症との2つの心奇形が確認されたとのことので報告された。
●梅も桜もあっという間に咲いて散ってこれからは芝桜,菖蒲を楽しみたい。(俊)

原稿募集のお知らせ

・『小動物臨床』編集室では、読者の先生方からの投稿を歓迎いたします。
・ジャンルは問いませんが、臨床に即したものならなんでも結構です。
・原稿執筆の詳しいことはこのホームページでお問い合わせ下さい。
   
シリ|ズ  悩ましい内分泌疾患    
  第21回 トリロスタンの使用上の注意をあらためて考える(2) 松木 直章
   
高脂血症治療 基礎から応用まで 各論シリーズ   
  第11回 先天性疾患1 
ミニチュアシュナウザーの高VLDL血症
水谷  尚
   
犬猫の歯科・口腔外科疾患  
  連載24 スケーラーで全臼歯抜歯
      -猫の難治性歯肉口内炎の治療-
渡邊 一弘
     
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患  
  第21回  「慢性の四肢不全麻痺から突然不全片麻痺を呈した犬の1例」-原因を考えてみよう- 上野 博史
     
症例から見た循環器疾患
松本 真実
小山 秀一
  第20回 チアノーゼを主訴とした複合心奇形の犬の1例
     
内部寄生虫症診療ノート
深瀬 徹
中村 有加里
  犬と猫に寄生する吸虫類および条虫類の駆除薬としてのプラジクアンテル製剤
     
連載149 小動物のX線読影トレーニング  
  13.X線読影の原点に戻る
   d. 前肢の跛行(II)
菅沼 常徳
     
連載88 私のカルテから  
  巨大子宮腫瘍で膀胱は大きく変位,尿道は埋没・伸展した場合… 小川 高,ら
     
連載147 誌上剖検 ・外科病理シリーズ  
  長期生存した犬の水頭症 宇根 有美,ら
   
連載24 エキゾチックアニマルシリーズ(7) 小野 貞治
  ハリネズミの診療を始めるにあたって
第1回 ハリネズミの基礎知識
   
The 3rd Asian Meetings of Animal Medicine Specialties(AMAMS 2013)参加記
-とくにAsian Society of Veterinary Dermatology(アジア獣医皮膚科学会)の領域について- 
中村有加里,ら
       
●学会,研究会, 講演会案内 編集室  
●編集室から, 奥付,広告案内  
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まっています。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「症例から見た循環器疾患」小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
5月号(No.180)からは、
  • 「高脂血症」水谷 尚先生(日本獣医生命科学大学獣医内科学)
の新シリーズも開始しました。

これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。
 




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