小動物臨床 目次 2014年 7月号 第33巻 第4号(通 巻193号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2014年7月号
NO.193
●どうぶつの総合病院の菅沼常徳先生のシリーズ 小動物のX線読影トレーニングは189号から「13. X線読影の原点に戻る」が始まりました。今月号は股関節のX線診断では最も一般的な撮影ポジションとして挙げられるOFA方式で撮影した股関節の読影基準と寛骨・股関節疾患について概説される。表題はe.後肢の跛行(寛骨・股関節)。
●麻布大学獣医病理学研究室の宇根有美先生,らによります誌上剖検・外科病理シリーズは,「犬の肛門嚢アポクリン腺癌」。
●酪農学園大学獣医学類伴侶動物医療学分野 上野 博史先生のシリーズ「症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患」は元気消失と歩行異常が認められた犬の1例。諸検査により複数の疾患に罹患していることが明らかとなり,順を追って治療が試みられた。
●日本獣医生命科学大学獣医内科学教室 小山 秀一先生監修の「症例から見た循環器疾患」は,滝沢 崇先生執筆の「心房中隔欠損症の犬の1例」。
●日本獣医生命科学大学獣医内科学教室の水谷 尚先生の「高脂血症治療 基礎から応用まで」と東京大学大学院農学生命科学研究科獣医臨床病理学研究室 松木 直章先生の「悩ましい内分泌疾患」はお休みさせていただきました。
●近くの菖蒲苑に菖蒲を見に行きましたが,あまり生育がよくありませんでした。管理のせいor天候不順の影響??(俊)

原稿募集のお知らせ

・『小動物臨床』編集室では、読者の先生方からの投稿を歓迎いたします。
・ジャンルは問いませんが、臨床に即したものならなんでも結構です。
・原稿執筆の詳しいことはこのホームページでお問い合わせ下さい。
   
シリ|ズ  犬猫の歯科・口腔外科疾患    
  連載25 過剰根で根尖周囲病巣 渡邊 一弘
     
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患  
  第22回 元気消失と歩行異常が認められた犬の1例 上野 博史
     
症例から見た循環器疾患
滝沢  崇
小山 秀一
  第21回 心房中隔欠損症の犬の1例
     
内部寄生虫症診療ノート
深瀬 徹
中村 有加里
  マンソン裂頭条虫症
     
連載150 小動物のX線読影トレーニング  
  13.X線読影の原点に戻る
   e.後肢の跛行(寛骨・股関節)
菅沼 常徳
     
連載89 私のカルテから  
  主訴=排尿困難,病歴=子宮蓄膿症 (手術済)のダックス・・・ 小川 高,ら
     
連載148 誌上剖検 ・外科病理シリーズ  
  犬の肛門嚢アポクリン腺癌 宇根 有美,ら
   
連載25 エキゾチックアニマルシリーズ(7) 小野 貞治
  ハリネズミの診療を始めるにあたって
第2回 ハリネズミの検査
   
       
●Intelligence Clip Board 製品紹介 編集室  
●学会,研究会, 講演会案内 編集室
●編集室から, 奥付,広告案内  
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)、2012年5月号(No.180)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まっています。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「症例から見た循環器疾患」小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
  • 「高脂血症」水谷 尚先生(日本獣医生命科学大学獣医内科学)
これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。  




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