小動物臨床 目次 2014年 9月号 第33巻 第5号(通 巻194号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2014年9月号
NO.194
●どうぶつの総合病院の菅沼常徳先生のシリーズ 小動物のX線読影トレーニングは189号から「13.X線読影の原点に戻る」が始まりました。今月号はe.後肢の跛行(II)として,膝関節領域に起因する跛行について解説される。
●大相模動物クリニック 小野貞治先生によります「ハリネズミの診療を始めるにあたって」は3回目に入り,ハリネズミにみられる疾患。ハリネズミにもさまざまな疾患が報告されているが,この項では臨床的に遭遇する頻度が高い疾患が解説されていく。
●日本獣医生命科学大学獣医内科学教室の水谷 尚先生の「高脂血症治療 基礎から応用まで」は先天性疾患の2回目。シェットランドシープドッグの高コレステロール血症。
●東京大学大学院農学生命科学研究科獣医臨床病理学研究室 松木直章先生の「悩ましい内分泌疾患」は23回を数え今回は,原因不明かつ無症状の重度高カルシウム血症の犬。
●日本獣医生命科学大学獣医内科学教室 小山秀一先生監修の「症例から見た循環器疾患」は,喜綿和美先生執筆の「肺動脈狭窄症を伴った三尖弁異形成の犬の1例」。
●歳のせいか暑い暑いと騒いでおりますが,今年はひときわ暑いようです。(俊)

原稿募集のお知らせ

・『小動物臨床』編集室では、読者の先生方からの投稿を歓迎いたします。
・ジャンルは問いませんが、臨床に即したものならなんでも結構です。
・原稿執筆の詳しいことはこのホームページでお問い合わせ下さい。
   



悩ましい内分泌疾患    
  第23回 原因不明かつ無症状の重度高カルシウム血症の犬 松木 直章
     
高脂血症治療 基礎から応用まで 各論シリーズ  
  第12回 先天性疾患2 シェットランドシープドッグの高コレステロール血症 水谷 尚
     
犬猫の歯科・口腔外科疾患
渡邊 一弘
  連載26 軟口蓋過長と鼻孔狭窄は一緒に手術を
     
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患  
  第23回 元気消失と歩行異常が認められた犬の1例(後編) 上野 博史
    喜綿 和美
小山 秀一
症例から見た循環器疾患
  第22回 肺動脈狭窄症を伴った三尖弁異形成の犬の1例
     
内部寄生虫症診療ノート

中村 有加里
深瀬 徹
  犬鞭虫症
     
連載151 小動物のX線読影トレーニング  
  13.X線読影の原点に戻る
   f. 後肢の跛行II(膝関節)
菅沼 常徳
     
連載90 私のカルテから  
  喉頭虚脱(喉頭小嚢の腫脹・外転あり)とMRの合併のあるチワワです 小川 高,ら
     
連載149 誌上剖検 ・外科病理シリーズ  
  猫のカリシウイルス病−カリシウイルス性肺炎− 宇根 有美,ら
   
連載26 エキゾチックアニマルシリーズ(7) 小野 貞治
  ハリネズミの診療を始めるにあたって
第3回 ハリネズミにみられる疾患
   
       
●Intelligence Clip Board 製品紹介 編集室  
●学会,研究会, 講演会案内 編集室
●編集室から, 奥付,広告案内  
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)、2012年5月号(No.180)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まっています。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「症例から見た循環器疾患」小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
  • 「高脂血症」水谷 尚先生(日本獣医生命科学大学獣医内科学)
これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。  




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