小動物臨床 目次 2014年 11月号 第33巻 第6号(通 巻195号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2014年11月号
NO.195
●岐阜大学応用生物科学学獣医外科学研究室 渡邊 一弘先生によります「犬猫の歯科・口腔外科疾患」は27回を迎え「エナメル質形成不全は歯冠修復を」です。歯冠の修復は,歯髄の治療を必要としない場合は意外と簡単で,揃えるものも少ないとのこと。この機会に揃えてみては如何ですか?
●どうぶつの総合病院の菅沼常徳先生のシリーズ 小動物のX線読影トレーニングは189号から「13. X線読影の原点に戻る」が始まりました。今月号はg. 脂肪の蓄積(1)です。脂肪の蓄積に関連した陰影が掲載される。
●大相模動物クリニック 小野 貞治先生によります「エキゾチックアニマルシリーズ」8回目に入り「チンチラの診療を始めるにあたって」。今回はその一回目として 感情表現が比較的豊かであり,飼い主によく慣れる点,肌触りの良い被毛を持つ,などから根強い人気を維持しているチンチラの基礎知識から。
●東京大学大学院農学生命科学研究科獣医臨床病理学研究室 松木 直章先生の「悩ましい内分泌疾患」は24回を数え今回は,「血糖値の測定エラーによりインスリノーマを疑われた犬」。
●日本獣医生命科学大学獣医内科学教室 小山 秀一先生監修の「症例から見た循環器疾患」は,松本真実先生執筆の猫に多く犬においてはあまりないとされる「動的左室流失路閉塞の犬の1例」。
●本年最後の『小動物臨床』No. 195をお届けします。寒さもぐっと加わり,いよいよ冬の到来です。(俊)

原稿募集のお知らせ

・『小動物臨床』編集室では、読者の先生方からの投稿を歓迎いたします。
・ジャンルは問いませんが、臨床に即したものならなんでも結構です。
・原稿執筆の詳しいことはこのホームページでお問い合わせ下さい。
   



悩ましい内分泌疾患    
  第24回 血糖値の測定エラーにより
インスリノーマを疑われた犬
松木 直章
     
犬猫の歯科・口腔外科疾患
 
  連載27 エナメル質形成不全は歯冠修復を 渡邊 一弘
     
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患  
  第24回 食欲不振・興奮・不眠を認めた犬の1症例 上野 博史
    松本 真実
小山 秀一
症例から見た循環器疾患
  第23回 動的左室流出路閉塞の犬の一例
     
連載152 小動物のX線読影トレーニング

菅沼 常徳
  13.X線読影の原点に戻る
g.脂肪の蓄積(1)
     
連載91 私のカルテから  
  ダックスの限局性の皮膚疾患の治療計画…
(ダックスの毛包周囲炎の難治性症例)
小川 高,ら
     
連載150 誌上剖検 ・外科病理  
  リスザルのトキソプラズマ症 宇根 有美
   
連載27 エキゾチックアニマルシリーズ(8) 小野 貞治
  チンチラの診療を始めるにあたって
第1回 チンチラの基礎知識
   
       
●Intelligence Clip Board 製品紹介 編集室  
●学会,研究会, 講演会案内 編集室
●編集室から, 奥付,広告案内  
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)、2012年5月号(No.180)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まっています。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「症例から見た循環器疾患」小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
  • 「高脂血症」水谷 尚先生(日本獣医生命科学大学獣医内科学)
これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。  




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