小動物臨床 目次 2015年 1月号 第34巻 第1号(通 巻196号)

Japanese Journal of Small Animal Practice
 



2015年1月号
NO.196
●セファレキシンを有効成分とするフレーバー錠(リレキシペットA錠)についての原著と症例報告が林屋生命科学研究所の深瀬徹先生と林屋生命科学研究所臨床獣医学研究部門・イオン動物病院おおとりの中村有加里先生から寄せられました。
●どうぶつの総合病院の菅沼常徳先生のシリーズ 小動物のX線読影トレーニングは189号から「13.X線読影の原点に戻る」が始まっています。今月号はg.脂肪の蓄積の(2)です。脂肪の蓄積に関連した陰影が掲載される。
●大相模動物クリニック 小野 貞治先生によります「エキゾチックアニマルシリーズ」は8回目に入り「チンチラの診療を始めるにあたって」。今回はその2回目として「チンチラの診療と身体検査」。具体的な手法やそのコツについて解説されていく。
●東京大学大学院農学生命科学研究科獣医臨床病理学研究室松木直章先生の「悩ましい内分泌疾患」は「下垂体腫瘍のエコー画像」。
●岐阜大学応用生物科学部獣医外科学研究室渡邊一弘先生によります「犬猫の歯科・口腔外科疾患」は「口腔内細菌数の測定─歯みがきと細菌数測定器」です。これまで犬の歯周病の評価は獣医師の主観による臨床的所見によって行われていたが,それに合わせて細菌数測定装置の測定値を示すことで飼い主への犬の歯みがきの動機づけになれば,としている。
●日本獣医生命科学大学獣医内科学教室小山秀一先生監修の「症例から見た循環器疾患」は,前号に続き松本真実先生執筆の「動的左室流出路の犬の1例」。
●謹賀新年。読者・執筆の先生方にとりまして,よい年でありますように。本年も『小動物臨床』のご愛読をよろしくお願いいたします。(俊)

原稿募集のお知らせ

・『小動物臨床』編集室では、読者の先生方からの投稿を歓迎いたします。
・ジャンルは問いませんが、臨床に即したものならなんでも結構です。
・原稿執筆の詳しいことはこのホームページでお問い合わせをクリック下さい。
   
原著    
  セファレキシンを有効成分とするフレーバー錠
  (リレキシペットA錠)に対する犬の嗜好性
深瀬 徹
中村有加里
 
症例報告  
  犬に認められたセファレキシンを有効成分とするフレーバー錠(リレキシペットA錠300)の盗食例 中村有加里
深瀬 徹
   
シリーズ 
悩ましい内分泌疾患    
  第25回 下垂体腫瘍のエコー画像   松木 直章
       
犬猫の歯科・口腔外科疾患
   
  連載28 口腔内細菌数の測定
−歯みがきと細菌数測定器−
  渡邊 一弘
       
症例から解説する犬猫の神経および整形外科疾患    
  第25回 両後肢の起立困難が認められた犬の1例   上野 博史
      松本 真実
小山 秀一
症例から見た循環器疾患  
  第23回 動的左室流出路閉塞の犬の一例  
     
連載152 小動物のX線読影トレーニング
菅沼 常徳
  13.X線読影の原点に戻る
g.脂肪の蓄積(2)
     
連載92 私のカルテから  
  犬の上顎の高分化型線維肉腫と子猫の下顎の線維肉腫… 小川 高,ら
     
連載151 誌上剖検 ・外科病理  
  犬のリンパ球・形質細胞性腸炎 宇根 有美,ら
   
連載28 エキゾチックアニマルシリーズ(9) 小野 貞治
  チンチラの診療を始めるにあたって
第2回 チンチラの診療と身体検査
   
       
●学会,研究会, 講演会案内 編集室  
●編集室から, 奥付,広告案内  
         
新シリーズの紹介

2010年7月号(No.169)、2012年5月号(No.180)から斯界の研究者によります次の様な新シリーズが始まっています。
  • 「悩ましい内分泌疾患」松木直章先生(東京大学獣医臨床病理学研究室)
  • 「犬猫の歯科・口腔外科疾患」渡邊一弘先生(岐阜大学応用生物科学部獣医外科学教室)
  • 「症例から解説する犬猫の神経疾患および整形外科疾患」上野博史先生(酪農学園大学伴侶動物外科学T)
  • 「症例から見た循環器疾患」小山秀一先生監修(日本獣医生命科学大学獣医内科学教室)
これらはいずれも症例を取り上げて解説されます。  





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