|
|
||||||||||||
| 推薦の言葉 林 一彦(日本大学松戸歯学部 総合口腔医学講座 比較歯科学) |
|
| 本書は網本昭輝先生が雑誌『小動物臨床』に連載した「私の歯科診療」を一冊の本にまとめ直したもので、日常の歯科診療の中から自ら築きあげた診断や治療に関する理論と技術が著わされている。さらにそれだけにとどまらず、臨床現場での経験に基づいて積み上げてきた創意や工夫が惜しげもなく書き示されており、今までに類のない実践的な書ということができる。 近年、犬や猫は伴侶動物と呼ばれ、家族の一員として扱われるまでになってきた。そのため長命になり、口腔疾患も顕在化し、歯科治療の必要性がさらに増してきている。 これから歯科治療をはじめようと考えている初学者あるいは歯科治療のスキルアップを目指している臨床獣医師にぜひ座右の書としていただきたい。 小動物歯科臨床家の一人として歯科治療がオリジナリティーのある発展を遂げることを期し、秀逸した作品ともいえる本書を推薦するしだいである。 |
|
| 読者の声 | |
| 網本昭輝先生の「小動物臨床」でのシリーズ「私の歯科診療 小動物の口腔内疾患-その診断と診療-」はいままでのどんな本よりも実戦(践)的な素晴らしい内容のものです。 シリーズの全部を切り取ってファイルして、事あるごとにボロボロになるまで読んで参考にしています。是非、この全シリーズを1冊の本にしてください! (長野県開業A.S獣医師)
|
|
| 著者からのメッセージ | |
![]() |
臨床の現場では歯科診療を行う機会が次第に増加しており、また、より高度な治療を要求されることもある。小動物の診療に携わる獣医師は、口腔内疾患に対する理解を深めることが必要になるとともに、即実践しなければならない場面に直面することが多いので、より新しい情報が必要となる。 本書は、実際の臨床をもとにした写真と図表が多いのが特徴であり、多くの症例を盛り込んでいる。小動物の歯科診療に役立つ本の一冊として、臨床家の手元に置かれ、診断・治療の参考になり、臨床現場で活用されることを願ってやまない。 |
| 書籍内図版見本 | |
![]() |
|
|
|
|
|